【極私的副業論】副業こそがサラリーマンのメンタル的救世主である
早くも明日から師走。
あと一ヶ月で、今年も終わりだ。
ところで、オレが勤める会社では12月上旬にボーナスが支給される。
大企業ではないので、
能力か?
成果か?
はたまた上司の好き嫌いか?
で結構金額が左右される。
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ボーナス?そんなの関係ねー!
だがしかし!
今年のオレにはボーナスの金額の多少など、大した問題ではない!
なぜなら、オレには副業がある!
不気味なぐらいトントン拍子に積み上がったアフィリエイト収入は年間20万を超え、確定申告しなけばならないほど。
プラス、コラムの執筆代もある。
このエントリーがアップされるころには、電子書籍も売り出しているので、あわよくばそこからの利益もある…かもしれない。
たかが数万のボーナスの変動など恐れるに足らず!
ボーナスの事考課表なんて昼休みに10分ぐらいで書き上げてやったぜ!
ガハハハハ!!!
会社の愚痴を言ってるヒマもない!
というか、ボーナスに限らず、会社のことなど考えているヒマはほとんどない。
副業のアイディアが次から次へと浮かぶので、その時間が一分一秒でも欲しいからだ。
なので、会社でやることと言ったら、
副業に影響しないよう、会社でのメンタル的なダメージを防ぐ
↑具体的な方法はこのブログでもたまに書いてる
コラムのネタなど、考えるだけの作業を仕事の合間、休み時間にやる
…みたいなことだ。
てことで、会社の愚痴を言ってるヒマはない。
そして、人間二つのことを同時に考えることはできない。
だから、会社へのネガティブなことを考えなくなるので、現実的に不満もなくなる。
ヒマだから、「上司が分かってくれない」とかどうでもいいこと考えちゃうのだ。
今ならオレにはよく分かる。
副業が会社員のメンタルを救う
ということで、副業してると会社に対するネガティブな感情はなくなり、給料やボーナスの多少の変動に狼狽することもなくなる。
副業こそが会社員のメンタルを安定させる、言うなれば救世主なのだ!
さぁ、これを読んだ人は早速副業してみよう!
とりあえず、家にある不用品をヤフオクで売っぱらうってのはどうだ?
ネットビジネスの流れを覚えられるし、簡単に儲かるし、ついでに言うとそういうのだと税金もかからないから確定申告とか関係ないし。
あと、「簡単に月100万円儲かる」的な情報商材には手を出すな。
絶対に儲からないからな。
ボーナス?食えるのそれ?と本気で思ってるオレからは以上だ。