ある休日の過ごし方を書く、それがリア充なのは当たり前だ
このブログはあらかじめ記事を書きためて予約投稿している。
なので、アップされている記事は過去に書いたものである。
ちなみに、この記事を書いている今日は3連休の最終日である。
なんとはなしに、昨日オレがどう過ごしていたかを書く。
休日もいつもとほぼ同じ時間に起きる
朝は普段より一時間遅く起きた。
平日は大体6時に起きるが、昨日は7時。
「休みの日なのに早起きだね」とたまに言われるが、経験上、休みの日だからと言って遅く寝て遅く起きても疲れが取れないし、休み明けに起きるのが辛くなる。
なので、休みの日でも起きる時間は変わらない。
やるべきこと…副業とそうじを午前中のうちにやりきり、午後は遊んだ
そして、午前中のうちにやるべきことをやってしまう。
具体的には、副業とそうじだ。
副業は今はブログがメインで、さらに週一であるWEBサイトのコラムを書いている。
昨日はブログを3記事、コラムを1記事書いた。
これが約2時間かかった。
それから朝食を食べてそうじする。
ところでなぜ午前中にそんな面倒なことばかりやるかって、先にやってしまったほうが後がラクだからだ。
午後遊ぶ予定があったとしても、「帰ったらあれやらなきゃ…」と思いながらでは、心からは楽しめない。
なので、やらなければいけない面倒なことは極力午前中にかたづけるようにしている。
そして、お昼を食べて、夜、友だちが家に遊びに来るのに備えてご飯の準備をし、本を読んだり、録りためておいたテレビを見たりした。
夜は友だちと家で飲み、就寝、と。
休日はいつも充実しているが、充実してなきゃ生きてる意味なくね?
休日はいつもこんな感じで、仕事も遊びも充実している。
ダラダラ過ごすなんてことは、この5年ぐらいほとんどないんじゃないだろうか?
人によってはリア充と思うかもしれないが、リアルが充実してるのはいいことであり、それを目指してそうなっているのだから当然だ。
リア充という言葉が皮肉に使われるのはおかしなことで、リア充じゃない人生なんてつまらんじゃないか。
真面目な話、リア充を皮肉るばかりの人生なんて、オレだったらマジで自殺を考えるほどクソな生き方だ。
…話がそれたが、そんな感じでオレは真面目に楽しく休日を過ごしている。